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第3回放送

本部長 : スカイロケットカンパニー、本部長のマンボーやしろです。

秘書 : 秘書の浜崎美保です。ここからの時間は。

本部長 : 『7つの習慣』Presentsパラダイムシフト・セミナー。

秘書 : スカイロケットカンパニーにできた、新たな社員研修『パラダイムシフト・セミナー』。
このセミナーでは、大ベストセラー書籍『7つの習慣』をもとに、
仕事や私生活の中で変えたいと思っている考え方や行動につて、リスナー社員の皆さんと考えていきます。
そして、このセミナーの講師、トップファシリテーターを務めてくださるのが、FCEグループの石井努さんです。

石井 : はい。リスナー社員のみなさん、お疲れ様です。
『7つの習慣』ファシリテーターの石井でございます。今日もよろしくお願いいたします。

秘書 : 本日で3回目となりますが,改めて『パラダイムシフト・セミナー』についてご説明いただけますか。

石井 : はい。この時間は『パラダイムシフト』というのがテーマとなっていますので、
これを、自分への問いかけ、をすることによって発生させていきましょう。
その結果、良い方向に変えていく。
そういったことを、リスナー社員の皆さんと一緒に考えていければと思っております。

秘書 : はい。それでは、リスナー社員さんから届いたメッセージをご紹介します。
32歳の女性、岡山県の方です。小魚さん。

本部長 : はい、小魚さん、岡山からありがとうございます。

秘書 : 私は昔から、楽な方向に逃げてしまう人間です。
育児をしながら2時間ほどの空いた時間で、やりたい事、やらなければいけない事があるにも関わらず、
ついダラダラとテレビを見てしまったり、スマホをいじってしまったりして、気づけば夕方。
息子を昼寝から起こし、晩御飯の支度。
育児をやりつつ、自分の時間も充実させたいのに、今日も何もできなかったな、と後になってとても後悔する日々の繰り返しです。
この習慣から抜け出せずにいて、気持ちがしんどいです。
楽な方向に行ってしまう自分の行動を変えたい気持ちはとてもあるのですが、なかなか変えられません。

本部長 : なんか、このコーナーだからかもしれないですけども、ちょっとなんか僕は・・・。
率直に言ってしまえばですよ、すごい気持ちわかるんです、楽したいっていう。     
でも、なんて言うんでしょうか・・・。
僕みたいに独身で、仕事が休みの日に何かしなくちゃ、でもダラダラしちゃうんです、っていう書き込みじゃなくて。
子供のことをしたり、ご飯作ったりしてるじゃないですか。
だから、自分のこととも、当てはめられないですし。
なんて言っていいのかわからないですけれども、ダラダラしてもいいじゃん、って思っちゃうんですけど。
これどうなんですか。コーナーの流れ的に僕の答えがあってるのか・・・(笑)。

秘書 : (笑)。
そんな自分に、ちょっと抜け出したいのに、っていうここの気持ちのしんどさがある、ということなのですが、
この考え方はどうすれば良いのでしょうか。

石井 : 本当にこういうことって・・・。
本当はやった方が良いんだろうな、っていうことを振り返ってみると出来てなかったなとか、
他の事をやっちゃったな、とかいうことが起こるので。
今日この話をお聞きして、
やらなければいけないって思っていることをなかなか出来ないんです、
ということに対して、『7つの習慣』の中から、何かしらお役に立つものはないかなと思って。
今日は、ポイントだと思っています。

本部長 : なるほど。
やらなければならない事があるけどなかなか実行が出来ない、っていうところに絞るっていうことですね。

石井 : そうですね。

本部長 : 無理しなくてもいい環境かもしれないじゃないですか、この小魚さんは。
自分を褒めてもいいくらいだね、もしかしたら。家のことはちゃんとやってらっしゃるので。
だけどそうじゃなくて、やらなければいけない事があるけどなかなか実行できないって人は、
ラジオを聞いて下さっている中で、僕は半分以上の人は、
そういう風に生活の中で思うことがあるんじゃないかなって、僕自身を含めて、思います。

石井 : はい。それなので、ほんの少しの『習慣』で変えていけるかもしれない、というヒントを一緒に考えていきたいんですけれども。
本日も本部長に、演習というか、ワークを一緒にやっていただいて、
体験していただきながら進めていきたいと思いますので、お付き合いいただきたいのですが。

本部長 : わかりました。ありがとうございます。

石井 : リスナー社員の皆さんも、ご自身のことに置き換えて、是非やってみていただきたいんですけど。
今日やっていただくのは、今日から来週くらいにかけてで結構ですので、
ちょっと面倒だなと思っているんですけれどもやらなきゃいけないことを、3つくらい挙げていただきたいんですね。
その時に語尾が〇〇しなければならない。っていう語尾に指定をして言ってみていただきたくて。

本部長 : はい。

石井 : ちょっと私がやってみると、例えばなんですけど。
明日研修で資料を作らなきゃいけないんですよ、とかあとは、
今日家に帰らなきゃいけないんですよね、とか。
という感じで、やることをしなければならない。っていう、ちょっと気持ちを込めていただいて。
愚痴のような感じになりますけれども、本部長に言っていただきたいと思います。3つ。

本部長 : 3つ。はい。

石井 : ラジオで言っても大丈夫な内容で、お願いします。

本部長 : はい。

石井 : では、お願いします。

本部長 : 来週までに、ドラマの脚本を2話分、整理しなきゃならないんですよね、
それから、今オンラインサロンやってるんですけれども、
そちらの方でちゃんと提示できるものを、自分の会社の方で話し合って決めなきゃいけないんですよね、
それから、夏の舞台のキャスティングを、早めにちょっと全部整理しなきゃならないんですよね。

石井 : ありがとうございます。
いやもう、お手本のようなしなければならない。という話し方だったんですけれども、
これを、ちょっと変えてみましょう。

本部長 : ちょっと、え?どういうことですか?
石井さんに言われたからこういう言い方しましたけど、
基本的には、毎日こういう言い方で心の中で思ってますよ。

秘書・石井:(笑)

本部長 : うわぁまたこれしなきゃいけない、って紙に書き出して。
何個も書くんですよ、毎週。やらなきゃいけない、やらなきゃいけないって。
え?これじゃなくてですか?

石井 : そうなんです。ちょっとだけ変えます。

本部長 : はい。

石井 : 語尾が〇〇しなければならない。でしたけれども、
今度はそこだけ、〇〇します。〇〇すると決めました。という語尾で、
ほぼ同じ内容を、もう1回言ってみていただきたいんです。

秘書 : (笑)

石井 : では、どうぞ。

本部長 : 来週までに、ドラマの脚本を2話分整理します。
来週までに、オンラインサロンで提示できる事を、会社の方で話し合います。
来週までに、夏の舞台のキャスティングを整理します。

石井 : 格好いいですね。

本部長 : いや、格好いいですね。確かに。

秘書 : (笑)うん。

石井 : 同じ内容なんですよ。同じ内容なんですけど、語尾だけ変えただけで、ちょっと印象違いますよね。

秘書 : 全く違いました。

石井 : なんかこう、格好良くなりますし。

本部長 : 言葉の強さが違いますね。自分から出てくる言い方も含めてですけど。

石井 : 凄く良いポイントでして。

本部長 : はい。

石井 : どっちの言葉を使っている人の方がそれを本当にやれるか、なんですね。

秘書 : ははぁ~!

本部長 : 『パラダイムシフト』!(笑)

秘書 : 刺さりますね、これは。

石井 : そうなんです。言葉はやはり『パラダイム』を表しているので。

本部長 : なるほど。

石井 : どうしても、しなければならない。と言うと、
義務感だったり、負担感だったり、というこの『パラダイム』が現れているんですね。

本部長 : 義務なんですよ。義務というより、好きでやっているものも多いんですけど。
まあ、言ったら義務なんですけど。
やらなきゃいけないんだったら、義務と捉えない方が良いですもんね。

石井 : はい。本当にやりたいことであれば、します。とか。
これ、自分でつぶやくだけでも違うので。

本部長 : 誰かに聞かれたら、しなきゃいけない。って言うよりはします。って言った方が良いですし、
心の中での言葉も、そっちに変えた方が良いってことですね。

石井 : そうですね。
あと、いろんな人と一緒に仕事をしたり、ご一緒している時は、
しなきゃいけない。って言ってる人よりします。って言っている人の方が、応援したくなるんですよね。

秘書 : うーん。

石井 : なので、そういった意味でも、いろんな方を巻き込む意味では、語尾の選択ですね。
これも、私たちは出来るというのが、主体性の中に出てくるんですね。

本部長 : なんか、語尾だけで、明日の仕事何?、なんてお互い話してて、
いや、明日東北の方に営業で行かなきゃいけないんですよ。って芸人が言うのと、
やっぱり人によっては、いや、明日東北の方に行かせてもらうんですよ。て言うのと。

石井 : 全然違いますね。

本部長 : 全然違いますし。なるほど。

石井 : そうなんです。
実はもう1つポイントがありまして、それが、
全部の事柄にその言葉を使っていると、結構最初のうちは疲れちゃうんですよね。
なので、『習慣化』ということを考えると、ハードルを低く始めていただいた方が良いので、
最初のうちは、やるものを絞っていただいた方が良いと思っています。全部ではなくてですね。

本部長 : 全部ではなくて。はい、はい。

石井 : しかも、じゃあそれにするにしても、一気にハードル高いものというよりは、
それを実行に繋がるような、小さな行動って何かないでしょうか、って考えていただいて、
それに対してします。という風に言っていただくと、
やりやすくなってくるんじゃないかな、って思います。

本部長 : はい。

秘書 : ありがとうございます。
それでは最後に、今日の『パラダイムシフト・セミナー』のまとめをいただけますか。

石井 : はい。今もお話ししたんですけれども、何にでもにその語尾を使うのではなくて。
例えば、これって1年後の自分が見た時に、やる価値を感じることだろうか、
という風に問いかけて、これは大事だなと見つけていただいたら、
これを実行に移すために、小さな一歩って何だろうか、っていう風にしていただいて。
そこまでいったらそのことに対して、よし!それをやるとに決めました、
という風に自分につぶやいていただくと、実行する確率が高まるんじゃないか、っていう風に思います。

本部長 : 本当ですね。
僕もよく思うんですけど、毎日やらなきゃいけない事、したいことも含めて全部って凄くハードル高いんで、
小さな一歩の、この偉大なる一歩を、まずどうやって踏み出すかですよね。

石井 : そうですね。

本部長 : 小魚さんも、だから1つ、1日1個ずつでもいいから始めて見たら、全然習慣が変わるかもしれませんし。
『パラダイムシフト』が始まるかもしれませんよ。

秘書 : さあ、このパラダイムシフト・セミナーでは、リスナー社員の皆さんからメッセージを募集します。
募集するテーマは『仕事や私生活の中で変えたいと思っている考え方や行動』です。

気づけばいつも仕事ばっかり、プライベートな時間を後回しにしてしまう、
すぐに衝動買いして後悔してしまう自分を変えたい、
もっとみんなが積極的に参加してくれるチームを作りたい、などなど。
スカロケの特設サイトから是非お送りください。
石井さんには、どうアクションを起こせばいいのか、解説していただきます。

メッセージを送っていただいた方の中から抽選で3名の方に、オリジナルステッカーを、
そして、メッセージが採用された方には、オリジナルステッカーと書籍『7つの習慣』をプレゼントします。

本部長 : 1年後の自分から見て、これをやる価値があるのかないのかっていうのは、とっても大事ですよね。
やらなくていいことも見つかるかもしれませんし。
やっぱりやっといた方が良いんだ、と思うことに対しての、ガソリンにも大きくなりますしね。
    
秘書 : ということで、『7つの習慣』Presentsパラダイムシフト・セミナー、
FCEグループのトップファシリテーターの石井努さん、今日もありがとうございました。

石井 : ありがとうございました。

リスナーさんの声

TOKYO FM「Skyrocket company」内
毎週水曜 18:40~18:50放送中

『7つの習慣』関連サイト

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