FCEには「3年で10年分の成長を!」というコンセプトがあります。
就活生の皆さんから好評をいただく一方で、よくいただくのが「そうはいっても、“3年で10年分の成長”って、結局どういうことなんですか?」という質問。制度や理念だけでは見えない“働く日常のリアル”を届けるために、内定者の私、南木が先輩の1日に密着して、成長のヒントを探る企画です。
横田さんの紹介と1日のスケジュール
今回密着させていただいたのは、エデュケーション事業本部で新卒4年目にしてマネージャーとして活躍されている横田さん。文教事業部では全国1,200校で導入をいただく中高生向けビジネス手帳「フォーサイト」という事業のリーダーをしながら、学習塾事業部での学習塾のスーパーバイザーという2つの役割をもちながら活躍しています。
そして!驚くのはそれだけでなく、「次世代リーダー研修」という全社プロジェクトにも選抜され、二刀流ならぬ、三刀流の方なのです!
――横田さん、本日はよろしくお願いいたします!
横田:よろしくお願いします!私の今日のスケジュールはこちらです!

8:40- チャットチェック
立場が上がるほど「チャットの量」が増える
一日のスタートはチャットチェック。
横田さんの立場上、社内からの連絡が多く、ここで一気に返信をしていきます。
横田:所属のチームでは、毎日「良かったこと」「今日やること」をグループで送り合ってるんです。「良かったこと」は相互理解が進んで組織風土が上がるし、「今日やること」は宣言になるので生産性が上がります。
朝一のルーティンから、“組織風土”と“成果”をセットで上げにいく設計が埋め込まれていました。
9:00-9:15 朝礼
インターンの「目標コミット」から始まるマネジメント
インターン生2人との朝礼は、「今日の目標宣言」から。印象的だったのは、インターン生の考えを否定しないことです。インターン生が立てた「できそう」を優先させた目標で終わらせず「もう一歩先の目標」を提示し、達成に向けた対話が始まります。
――アドバイスをする上で心掛けていたことは何ですか?
横田:2つあります。1つ目は事実ベースで話を聞いて、課題に対して適切なフィードバックをすること。2つ目は対話をすることです。「ここが問題なんです」という相談には主観が入っていることが多いので、必ず事実を確認して、本質から解決できるようにしています。その上で、私から質問して、加藤さんがどうしたいのかを一緒に解決策を考えています。
――すぐに答えを伝えず、考えさせる時間がかかりそうですね、、
横田:確かに時間はかかりますし、その時間で自分が商談をした方が売り上げは伸びるかもしれません。でもその人の成長のためには、考える力を身につけて欲しいですし、長期的に見るとその方が効果は出るんです。だからこそ、なるべく時間を惜しまず対話を大事にしています。
――答えを渡すのではなく、自分の考えを引き出す。会議のメリハリも含めて、横田さんのマネージャーとしての信念を垣間見ました。

9:30- 会議の事前資料作成
次は、学習塾事業部での会議に向けて、相談事項を整理。パワーポイントの資料を作っていたようなのですが、速度が速すぎました(笑)
10:00- 学習塾プロジェクトチーム会議
続いては、さきほど作った資料をもとに学習塾事業部でのプロジェクトの会議へ。会議ではチームで数字のすり合わせを実施。現状把握→課題抽出→対策立案というFCEの仕事の仕方に沿って話を進めていきます。
12:00-(ランチ)ハム活で見えた、FCEの「人」の強さ
そして、気づけば時間は12時に!待ちに待ったランチ!かと思えば…パソコンを開いていらっしゃる横田さん。なんと、今日は「ハム活ランチ」というオンラインランチの日だそうです。
ハム活ランチとは…「みんながハッピーにむかう活動(ハム活)」として全社の部署を横断して、ランダムに組まれた5人組でその日のハッピー(よかったこと、嬉しかったこと)を共有し合ったり、
ランチを食べたりする取り組みです。
この制度によって、部署の垣根を越えて他部署の方と仲良くなったり、新しく入社した方のオンボーディングを加速させていくというメリットがあります。
まずはそれぞれの自己紹介から、話題は趣味の話へ。笑いがあふれ、盛り上がっていました。「私も散歩始めてみようかな」など、新しい趣味が見つかった方もいたようです!
私も参加させていただく中で、普段かかわらない人との交流が、FCEのシナジーを生み出すという考え方や「集合天才」の考え方に通じているなと感じました。
13:00- 次世代リーダープロジェクト
午後一発目は、次世代リーダー研修の1つのプロジェクトのお仕事。
その中でも横田さんは、従業員の数が10,000人になってもFCEらしさをつくるための土台となる組織風土プロジェクトのメンバーとして、施策を実践されています。今日は、現状把握のために他部署の2年目の方へインタビューをしていました。
――「次世代リーダー研修」ってかっこいいですね!
横田:はい、こうして選んでいただいたことにも、学びを得られる環境をつくってくださった会社にも感謝の気持ちでいっぱいです。その学びをしっかり生かし、会社の成長やよりよい組織風土に貢献していきます!
ーー多くの研修を社員向けに用意してくださる点もFCEの強みですね。私も、その研修に参加できるよう、会社から認められるリーダーになります!
横田:いいね!応援してるよ!!
14:00- フォーサイト「300万人会議」
この日の目玉とも言える時間が、フォーサイト手帳チームの「300万人会議」。「300万人」というのは、FCEの主体性教育を3人に1人の子どもたち(300万人)に届けよう!という思いから名づけられた会議です。この会議は上司から言われたものでもなく、横田さんはじめチームの皆様が自主的に取り組んでいる会議とのこと。
横田さんは会議のファシリテーションを担当。チームメンバー以上に明るく、楽しい雰囲気を作っていました。そんな横田さんが作る空気から、メンバーの方々もとても楽しそう。
とても高い目標ですが、そこに対して怯むことなく、「達成するために自分は何をするか」「こんな施策ができるのではないか」という新たな発想を共有したりしていました。
そして、FCE valueには「ワイルドな意見を歓迎し合う」というものがあります。この会議はまさにそのvalueそのもの!現状の延長では達成が難しいものに対しても、固定観念に縛られない意見を出し合うことで、明るい見通しを持つことができるのだと感じました。仕事の目標が「やらされ感」ではなく、チームの皆さんにとって「やりたい!」「実現させるもの!」になっていること。そして、その理由の一つに率先して大きなチャレンジを楽しむマネージャー横田さんの存在があるのだと感じました。

15:30-Thank you カードの作成
その後は、なんとチームの全員に「Thank youカード」というものを渡していました!Thank youカードとは、いつも一緒に仕事をしている方へ、日頃の感謝を書いて渡すカードです。
感謝の気持ちを持つことで、チームの雰囲気も良くなりますよね。
横田さんがカードをお渡しした方のお一人でもあり、後輩にあたる2年目の武知さんに横田さんについてお話を伺いました!
――横田さんから学んだことで、印象に残っていることを教えてください。
武知:そうですね、、多すぎて何を話せばいいか(笑)。マインド面も、仕事のスキル面も、全て横田さんから教わりました。
その中から1つ挙げるとしたら、「質より量」という考え方です。量をこなすことで質が高まっていくという考え方です。量よりも質を高めようと頑張っていた当時の私にとっては大きな考え方の変化でした。
――自分のやり方を変えることは難しいと思うのですが、どうして変えられたのでしょうか
武知:横田さんは、「圧倒的に成長してほしい」「期待しているから」と想いを一緒に伝えてくださるので、わたしとしても期待にこたえたい、がんばりたいという気持ちが大きくなります。そして、「FCEのバリューにあるけど〜」「第◯の習慣に〜」と、会社が大切にしている価値観や考え方に沿ってアドバイスをくださるので説得力があるので、横田さんの言葉は自分の中にスッと入ってきます。
――横田さんの言葉も行動も、バリューを徹底しているからこそのものなんですね!
武知:はい。だからこそ、ハイパフォーマーとしてご活躍されている方ですし、私も早く追い付きたい、いえ。追い越します!!
――武知さん、お時間と力強いメッセージまでありがとうございます。私はそんな武知さんを追い越しにいきます!

16:30- 学習塾の校舎視察へ出発!
怒涛の仕事は続きます。続いては外出!学習塾のスーパーバイザーとして、正しく塾運営がされているかを確認するため、各校舎へ足を運びます。今回の行き先は都内でしたが、出張することもあるそうです。
ー移動中インタビュー 4年目で任される理由と、目指す未来ー
移動の時間に、インタビューをさせていただきました。
――4年目でマネージャーを任された理由は何だと思いますか?
横田:一言で言うなら、常に高い目標を追ってきたことだと思います。一年目の時に、自分の在りたい姿を考えたんです。その時に出た答えが「トップセールスになる」というもの。これを実現できるような数値目標を考えて行動していきました。
――具体的にはどのような目標だったのでしょうか?
横田:各部署で設定する数値目標があるのですが、そこから大幅に上方修正した目標を私個人で設定しました。個人目標を立てると、自分が責任を持つことができるんです。足りない時は補うために自分の行動を変えていったことで、会社からの目標以上の数値を、毎年達成してきました。
――そんな横田さんの、今後のビジョンを教えてください!
横田:FCEのパーパスである「チャレンジあふれる未来をつくる」ということ。
自分自身、学生時代部活動で挫折をした経験があり、その時に一歩踏み出す勇気の大切さを学んだんです。だからこそ、「チャレンジあふれる未来」をつくりたい、「すべての世代がチャレンジ」する世の中にしたいと心の底から思っているんです。
そして、実は…、今回、人事に異動することになりました。人事といえば会社の顔です。
人財採用はどこの会社も今後の会社を作る最重要課題の一つです。その課題解決のために、私に期待をいただき、抜擢していただいたことに応えていきます。
また人事は社長の石川さんの直下で仕事をしていきます。
石川さんから経営やハイパフォーマーとしての考え方を学び、吸収更新し、会社の成長に貢献できるビジネスパーソンに必ずなります。
――自分のビジョンと会社のビジョンが一致している状態ですね!
横田:はい。
加えて、個人的なビジョンとしては、エデュケーション事業部でこれまでお世話になった尾上さんを超えることです。
FCE valueの「感謝し、報いる」という言葉の通り、これまで育てていただいた感謝を結果で返したいと考えています。
そのために、人事は社長の石川さんの直下で仕事ができるので、石川さんから経営やハイパフォーマーとしての考え方を学び、会社の成長に貢献できるビジネスパーソンに必ずなります!
17:30- 校舎到着! 忙しい中でも「現場」から始める
学習塾への訪問では、まずスーパーバイザーとして塾がきちんと運営できているかを確認していきます。それが終わると教室長の方と経営状況の確認や相談に。横田さんは親身になって教室長の皆さんの話を聞き、アドバイスをされていました。
経営が分かっているからこそ、できることですね。

20:00- 本日の業務終了!
――本日もお疲れさまでした!密着させてくださりありがとうございました。
横田:こちらこそ、ありがとう。朝からお疲れ様!こんな感じで、私の1日はあっという間に過ぎていきます。やりたいことが多すぎるんです。(笑)
――お仕事を楽しんでいらっしゃる証拠ですね。改めまして本日は、誠にありがとうございました!
まとめ:私が見つけた「3年で10年分の成長」の答え
今日一日を通して私が見つけた「3年で10年分の成長」の答えは、FCEのValueやパーパスといった
会社の考え方が、横田さんの判断や行動に自然に染みついていることです。
横田さんを見ていると、仕事の進め方や周囲とのコミュニケーションでFCEvalueがすらすらと当然のように出てきます。FCEvalueはハイパフォーマーの価値観を体系化したもの。こうしたvalueを徹底しているからこそ、横田さんは4年目にしてマネージャーとして活躍されているのだと思いました!!
こうした「基準が体に染みつく」プロセスこそが短期間での飛躍的な成長につながるのだと実感しました。
私は「20代でマネージャーを目指す」という軸で就活をしており、今回の取材でその目標を実現している先輩の姿を見られたことは大きな励みになりました。次回の密着でも、働く日常から成長のヒントをさらに探していきます!
※本記事掲載の情報は、取材時点のものです。
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