2026年4月1日、FCEに新しい仲間が加わりました。リハーサルでは緊張で言葉が飛んでしまった新入社員も、本番では役員たちや先輩社員が見守る中で、大きな声でしっかりと自己紹介をやりきりました。代表の石川からの「10+1のメッセージ」、2年目の先輩3名が語ったリアルな1年間、そして新入社員一人ひとりの決意——FCEらしい熱量が詰まった入社式の様子をお届けします。
リハーサルで言葉が飛んでも、本番ではやりきった
入社式の前、会場ではリハーサルが行われました。
内定期間からずっと彼らを見守ってきた人事のメンバーが最初に温かく彼らを迎えます。

新入社員たちは一人ひとり、自己紹介と決意表明を話す練習に臨みます。
でも、緊張で言葉がつまったり、話す内容がすっと飛んでしまったり。そんな場面が、あちこちで見られました。けれどそこでめげずに、リハーサルで目線や挨拶の声の大きさなど、一人ひとりアドバイスを受けて、休憩時間に練習している様子が見られました。
そして迎えた本番。代表の石川や、役員陣も全員参加し、彼らの発表を見守りました。そんな中、アドバイス通りにリハーサルとは見違えるほどの大きな声で挨拶をして、一人ひとりがしっかりと自己紹介をやりきりました。
「とにかく行動量を稼ぐ!」と力強く宣言する人、学生時代の経験を活かしてFCEで挑戦したいことを語る人、「AIにチャレンジ中です」とFCEが力を入れる領域への意欲を見せる人——それぞれの言葉に、個性と熱量がにじんでいました。

「完璧な状態で臨む場」ではなく、「ここから始まる場」——緊張しながらも、先ほどの失敗を乗り越えやりきる姿が、FCEの1年目のスタートをそのまま象徴しているようでした。
FCE代表・石川が贈った「10+1のメッセージ」
代表の石川が新入社員に贈ったのは、FCE Valueを新卒が実践できる形にまとめた「First Way」——10+1のメッセージです。
「まず理解する人が、信頼される」「誠実な人が、チャンスをつかむ」「小さな失敗を重ねる人が、大きな成功をつかむ」「仲間と勝つ人が、天才を超える」……優秀さより素直さ、完璧な準備よりまず動くこと、一人で勝つより仲間と勝つこと。どれも「何ができるか」ではなく、「どう在るか」の話です。
そして石川が特に強調したのが、2年目の先輩たちにも引き継がれた3つのテーマ。
「素直に、まずやってみる」「止まらない、止まらないために休む」「失敗から学ぶ」
——去年の入社式でも伝えられたこのメッセージを、今年も大切にしてほしいと語りました。

1年後の自分が証明した——2年目の先輩3人が語ったこと
石川のメッセージを受けて、2年目の先輩社員3名が登壇しました。去年の入社式で石川が伝えた3つのテーマを、それぞれが自分の1年間の経験を通じて語ってくれました。
一人目のメンバーが話したのは「素直に、まずやってみる」こと。「失敗したらどうしよう」とやらない理由を探してしまう時期を乗り越え、やり続けることで、できることが増えて、その成長を自分で感じられるようになった。「主体的に動いて目的を持てると、成長スピードが全然違う。」と力強く語りました。
二人目のメンバーが語ったのは「止まらない、止まらないために休む」こと。「去年の入社式でこの話を聞いたとき、正直意味がわかりませんでした。でも1年経った今なら、はっきりわかります」。動きが遅れても、上司やチームに相談して、抱え込まないこと。「そうすると、自分が何をすべきかが明確になるんです」。その成長が、言葉ににじんでいました。

最後に、3人目のメンバーが話したのは「失敗から学ぶ」こと。最悪の想定をすることで、「それよりは怖くない」と動けるようになった経験を話しながら、「FCEの先輩たちは、やってみて、失敗して、改善点を見つけて、またやってみている人たちです。FCEには、失敗を受け止める環境があります」と締めくくりました。
彼らの言葉は、石川も「こんなに良い話をしてくれるとは」と驚くほど、そして役員からも「成長したな」と言葉が出るほど、素晴らしいものでした。自らの経験をもとに自信を持って語る先輩社員の様子が、新入社員にもきっと響いたのではないでしょうか。
使命感をもとう
これらの話を踏まえたうえで、最後に石川が伝えたかったこと、それは、「+1」のメッセージ。
これが、この日の核心でした。
「やりがいは、会社から与えてもらうものじゃない。目の前の仕事に、自分で意味づけ、価値づけして、自分で働きがいを創り出すものです。自分の使命感をもとう。」
この言葉を受け、早速、新入社員たちからは「話を聞いて身が引き締まる思いを感じ、決意表明に恥じない自分でいるためにがむしゃらに働く」「目の前の仕事に意味づけをし、自ら成長していきたい」という声があがり、一人ひとりにとって確かにメッセージとして届いていました。
「この会社に入社できてよかった」という率直な言葉もあり、期待と覚悟が入り混じる新たなスタートの日であったことがうかがえます。
与えられるやりがいではなく、自ら創り出す働きがい。
その第一歩として、新入社員たちはすでに自分なりの「使命感」と向き合い始めています。
FCEは失敗を受けとめ、挑戦できる環境があります。自らの使命感を持ち、目の前の仕事に、自分で価値づけをしている先輩がたくさんいます。早速、入社式のリハーサルで失敗しても、そこから本番いい発表をした新入社員もおり、FCEらしさを見せてくれました。そんな中で、行動量、学生時代の経験、AI——それぞれの武器を手に、新入社員たちがどんな成長を見せてくれるのか。これからがとても楽しみです。

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