FCEグループが「ストレスフリーカンパニー金賞」を受賞!…というわけで、その理由を自己分析してみました

以前から、噂はありました。FCEグループは、「総合健康リスク」という数値が驚異的に低い会社であると。(リスクなので数字が低ければ低いほどよい)


というもの、FCEグループでは、毎年、社員の心身の健康管理のために『ストレスチェックテスト』を全員で受講しているのですが、そのテストの担当者の方からFCEグループの結果がこれは異常値かと思うほど良い!とフィードバックをいただいていたのです。


その時は「そうなのか~、確かにストレスって感じたことないかもなぁ」とのんきに考えていたのですが、この度、ストレスフリーカンパニー表彰委員会から『ストレスフリーカンパニー金賞』受賞の栄誉を賜り、「なにやら本当にうちの会社すごいらしいよ」ということで一通りざわついております。


今回の、ストレスフリーカンパニー金賞は対象4180社中たったの67社。組織全体の「総合健康リスク」が70以下という優秀な結果を収めた企業に贈られるそうなのです。また、同時に、FCEグループは従業員のストレスチェック受検率100%を達成した企業に贈られる『ストレスチェック実施率100%』も受賞!ダブルで嬉しい結果となりました。





■ストレスフリーカンパニー表彰制度とは

「ストレスフリーカンパニー」はストレスフリーカンパニー表彰委員会が、厚生労働省の定めた「職業性ストレス簡易調査票」を利用したストレスチェックの結果を基に『健康総合リスク』を算出。その結果から、ストレスフリーな会社を毎年表彰する制度です。

『総合健康リスク』とは、
①対象部署における仕事の量的負担、仕事のコントロール度合いから算出されるストレス要因を表した数値
②上司の支援や同僚の支援といった職場のサポート度合を表した数値
という二つから算出されています。

表彰制度では、その中から特に「健康総合リスク」が低い企業を『ストレスフリーカンパニー』として表彰。特に「リスク」が低い企業には『金賞』が送られるそうなのです。




■ストレスフリーカンパニーの秘訣って?

ちなみにFCEグループでは、2013年よりGreat Place to Work®が実施する「働きがいのある会社」ランキングにも参加し、10年連続で「ベストカンパニー」を受賞しています。こうしてみると、「ストレスフリー」と「働きがい」には大きな関連性があるような…。

なぜ私たちがなぜ「ストレスフリー」でかつ「働きがい」のある会社として評価をいただけているのか。 さまざまな要因がありますが、次のような点が大きいのではないかと自己分析をしています。


〇ベースとしての社員全員が「セルフコーチング」を習得

この数年間、私たちが重視してきたのは「セルフコーチング(=自己対話力)」です。社員全員がセルフコーチング力を高めるために研修を受講し、日々の業務に生かしています。セルフコーチングの実践によって、目の前の仕事に意味を見出し、目標達成に自らを導いていける力がつきました。

中でも、特に大きな変化を感じているのが、「ファクト(事実)」と「ストーリー(解釈)」を分けて考えることができるようになったこと。
これによって、何か不満や負担を感じることがあっても、ただストレスを募らせるのではなく、何が問題なのかという「ファクト」を確認し、そのためにどんな「ストーリー」を選択することがベストなのか(ただストレスを募らせながら取り組むことなのか、改善するために行動を起こすべきなのか)を考え、行動できるようになりました。

弊社としても、一人ひとりが会社や働き方をよりよくするために『自らの変える』ことを繰り返し伝えているため、何かストレスを感じるようなことがあっても事実(原因・問題)を確認し、自ら改善できる組織に変化しています。


〇仕事の量的負担・セルフコントロール

仕事の量的な負担もストレスの大きな要因です。FCEグループでは、以前より「フレックスタイム制」と、リモートワークと出社を中心とした「ハイブリットワーク」を実施しています(※一部の職種は除く)。これにより、一人ひとりが育児や学業との両立など自分のライフスタイルに合わせて業務時間を自分でコントロールできるようになっています。

また、業務時間をセルフコントロールしながら、高い生産性を実現するためには、各自の自立(セルフマネジメント)が欠かせませんが、弊社では、生産性の高い仕事の仕方を分析し、ノウハウ化するなど、両輪で回しています。


〇職場のサポート

そして、もう一つ大きな点は、サポート体制にあります。FCEグループでは、『集合天才』というコンセプトを打ち出し、「一人ひとりの経験や英知を持ち寄り、天才を凌駕する成果を創り出す」ことと最重要視しています。

それゆえ、一人ひとりがチームやグループ全体の目標のために協力しあう文化が当たり前になっています。他にも、
・上司が定期的に部下の相談にのる「レビュー(相談)制度」
・新入社員には、年齢の近い先輩を「ブラザー」として任命し、気軽に相談できる「ブラザー制度」
・各社代表と自身のキャリアやライフプランと業務の在り方について相談する「ライフプラン面談」
などの場を用意しています。それゆえ、職場全体ですぐに相談したり、助け合ったりすることが当たり前になっており、職場のサポートの厚さを感じるメンバーも多いようです。


…と今回の金賞受賞にあたり、自己分析をしてみたところです。


ただ、一言だけ付け加えておくと、FCEグループは決して、負荷のない環境で仕事をしているわけではありません。むしろその逆。
『業界No1』『売上3倍』『新卒1年目でトップ営業マンを超える』などなど…今の自分には届かないようなとてつもない目標を掲げ追いかけているメンバーばかりです。
なので、プレッシャー、仕事の負荷、頭を抱えるようなこと…は多少なりともあるはずです。にもかかわらずストレスフリーというのは、なぜなのか。


それは、やはり自分で決めたこの挑戦を誰もが楽しんでいるからなのかもしれません。
チャレンジはつらいことも苦しいこともあるけれども、それらをまるっとふくめて「いろいろあるけど面白い!」そんな毎日がFCEグループにはあるのかもしれません。


今回の受賞は、改めて私たち自身の強みを再認識できた出来事でもありました。


※本記事掲載の情報は、公開日時点のものです。

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