立命館大学 情報理工学部 卒
安宅 雄一
株式会社FCEプロセス&テクノロジー
企画開発部
  • 素直
  • 理系男子
  • 論理的
  • 健康
  • 家族
  • コーヒー中毒
  • 趣味は料理
  • 美味しいものが何より好き
  • お酒は苦手
  • 仕事好き
  • でもプラーベートも大事
  • 感情の起伏が少ない
  • …ように見えて実は熱い

FCEで手に入れたもの失敗に向き合うことで、自分が好きになれた

仕事の内容

以前は、外食事業の店長として、店舗マネジメントに携わっていました。その後、その店舗での経験を活かして、飲食を始めとするストアビジネスに携わる方々の働き方を改善し、生産性向上のお手伝いをすることを目的とする事業部での経験を経て、現在はFCEプロセス&テクノロジーの一員として幅広い業界のお客様を支援しています。
これまで人間がやっていた単純なパソコン業務をコンピュータが自動的に処理する「RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)」という分野のソフトウェアである「RPAロボパットDX」のユーザーサポートを主に担当しております。お客様が「RPAロボパットDX」を使っていく中で出てきた疑問に対して解決方法を提案すること、サポートコンテンツの見直しやより活用していただくための新しい企画を立案することによって、クライアント企業の生産性向上に貢献することが私の役割です。

FCE人に求められることを教えてください。

自分に言い訳をしない素直な人間になることだと思います。 言い換えると「自分は悪くない」という思考に逃げない強さを持っているか、ということでもあります。何かがうまくいかない時に「だって~」「~が悪かったから」と自分以外の人や環境のせいにして言い訳を考えてしまいがちです。しかし、それではいつまでたっても前には進めません。実際に「自分は悪くないよね?」と感じる状況も確かにありますが、その状況でもなお「とはいえ、自分にもっと出来たことはないかな?」と考えられることが大切だと思います。今現在、そうである必要はありません。そういう人間がかっこいい、そうなりたいと思えるかが大切じゃないかと思います。かくいう私も、まだまだ出来ていると自信を持って言えないので、そうなれるようにがんばっています!

FCEに入って変わったところは?

自分を好きになりました。実は私はとても自堕落な学生時代を過ごしてしまい、大学を卒業したのが26歳の時でした。そのため大学生時代は自分のことが嫌いで、そんな自分を変えたいという強い気持ちをもってFCEに入社しました。

しかし、実際に働いてみると、何度も同じ失敗をしてしまうのです。様々なやり方を試しても、同じ失敗を繰り返してしまう。そして、ある日、その原因が自分の内面にあることを上司から指摘をされました。そして、なぜ自分にそういう特徴や癖があるのかを深く探っていくことで、学生時代に目を背けていた自分の嫌な部分に気づいたのです。しかし、気づいてしまったからにはその嫌な自分を認めなければなりません。どう変わりたいのか、自分に問い正しました。このように向き合うプロセスはキツイ面もありましたが、こうした経験を通じて、学生時代よりも自分の内面を深く理解し、自分の強いところ弱いところも受け入れることができ、自分のことを好きになることができたのです。

1日のスケジュール

  • 09:00 メールチェック、業務の確認、メール返信
  • 09:30 細々とした業務の処理
  • 10:00 サポートデスク対応
  • 12:00 休憩
  • 13:00 お客様のプログラムの検証や修正
  • 15:00 ミーティング、打ち合わせ
  • 17:00 メールチェック、メール返信、業務連絡
  • 18:30 スケジューリング、振り返り

私のココが負けず嫌い「何もできない自分」には負けない!

店長になりたての頃、私は本当に何もできませんでした。お酒の知識はない、調理は遅い、接客もうまくない、アルバイトさんのマネジメントも苦手といった状態です。そこで自分の強みは何かと考え、パソコンと数字に強い、という結論にたどり着きました。それからは誰にも指示されなくても、店の数値分析を、閉店後に一人でやっていました。あるときは全店の損益分岐点を算出し、あるときは正確な売上予測をたてるために確率統計を勉強し直し、あるときは曜日ごとの客数の標準偏差を求めたり、作業を効率化するためにエクセル関数を勉強して、楽に数字管理ができるシートを作成したりしました。上司やチームメンバーにもこの数値が経営改善に役に立ったと言ってもらい、自分でも役に立てる!そんな自信を持つことができました。ただ、分析をしている時にパソコンを打ちながら店舗で寝てしまい、早朝にセキュリティ会社から「店舗に不審者がいます」と上司に連絡がいくということも…。今、思い返しても本当に申し訳ない気持ちになります(笑)