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第21回放送

本部長 :スカイロケットカンパニー、本部長のマンボーやしろです。

秘書 :秘書の浜崎美保です。ここからの時間は。

本部長 :『7つの習慣』Presentsパラダイムシフト・セミナー。

秘書 :スカイロケットカンパニーの社員研修『パラダイムシフト・セミナー』。
このセミナーでは、大ベストセラー書籍『7つの習慣』をもとに、
仕事や私生活の中で変えたいと思っている考え方や行動につて、リスナー社員の皆さんと考えていきます。
このセミナーの講師、トップファシリテーターを務めてくださるのは、FCEグループの石井努さんです。

石井 :リスナー社員の皆さん、お疲れ様です。今週も、どうぞよろしくお願いいたします。

本部長 :よろしくお願いします。

秘書 :それでは、今週のメッセージご紹介します。
神奈川県、32歳女性、がんばれゆうちゃんさん。

本部長 :がんばれゆうちゃんさん。

秘書 :私は小さい頃から、悪い癖があります。
それは、とにかく本気で周りの人を羨ましがることです。
大学を卒業して働き始めて、自分がどれだけ恵まれていて、
ありがたい環境、周りに救われてきたか、日々感じています。
ただ、ふとした瞬間に、嫉妬、羨ましい、自分を卑下する、
という思考にとらわれてしまって、苦しくなります。
    
自分よりも社会的ステータスの高い人、自分よりもお金を持ってる人、高級な暮らしをしてる人、
自分の欲しいものを持ってる人、なりたい自分になってるように見える人など、
とにかく羨ましいんです。
    
他人と比べてしまうという思考が、自分の中で根深すぎて、
とてもとても苦しいです。
その思考から解放されるようにしていますが、
そもそも比べてしまうことをやめたいです。

本部長 :これもうビジネスとかそういう話じゃなくて、
『パラダイムシフト』でどうなるのか、興味ありますけども。
もう、仏教みたいな話になるような気もしないでもないですけど。
 
まあ僕は、こういう人が良いか悪いかという根本的な難しい話になりますけれども、
マイケルジャクソンが最後まで、どうしたらもっと人に愛されるかって悩んで、
苦しみながら死んでいったっていう話を聞いたときに、
そういう人が、やっぱり芸能は強いんだなっていう風に、思ったりとかもしたことがあるんですよ。

これが『パラダイムシフト』『7つの習慣』的にどうなるのか、めっちゃ興味あります。

秘書 :石井さん、この考え方どうすれば良いでしょうか。

石井 :はい、ありがとうございます。
本当に、羨ましく思ってしまうことって、誰にでもあることだと思いますし、
実際に私も、凄い話が上手な方とかをお聞きすると、
あんなに綺麗に話せて羨ましいなとか、凄い感じることありますので。羨ましく思ってしまう気持ちにどう付き合っていくかというのが、
今回のテーマかなと思うんですけど。

例えば、本部長ですと、羨ましいなって思う時って、
どんな時が、パッと思い浮かべられたりしますか。
それと、羨ましいと思うことはありますか。

本部長 :アーティストの人のライブ行っても、羨ましいなっていう風に思いますし、
芸人やってたので、同期だったりとか、
先輩が売れても羨ましいのがありましたけれども、
先輩よりも同期が売れたら羨ましいが強かったですし。
もっと言えば、多くの後輩にも、ちゃんと目の前で抜かれてったので、
その時も、羨ましいなと思いますし。

今でもいろんなシーンで、でもやっぱり僕は、
とことん仕事が、一番多いかもしれないですね。
	
石井 :仕事の場面で、羨ましいと。

本部長 :羨ましいって思うことが、強いかもしれないです。

石井 :ありがとうございます。
もう本当に、私も仕事の場面で羨ましいと思うことが多くてですね、
この気持ちって、やっぱりあるなぁと思うのですが、
一般的には、羨ましいと思ってしまう気持ちの原因て、
がんばれゆうちゃんさんが書いていただいている通り、
人と比べてしまうということが、凄く大きいんですよね。

本部長 :そうですね。ベース、根源はそこですよね。比べるという。

石井 :そうなんです。
ただ、人の認知というか、自覚をするといううえで、
他人との比較というのは、無くすことが出来ないので、
なので、残念ながらこの羨ましがるという気持ちを、ゼロにすることっていうのは難しいと思うんですね。
なので、いかに、その羨ましい気持ちと上手に付き合っていくか、
ということが、大切になってくるんじゃないかなって思うんですよね。

羨ましがる気持ちに対する、実は『パラダイム』というのが、大きく2つありまして、
今日は、その2つの『パラダイム』をご紹介していきたいと思います。』

秘書 :2つの『パラダイム』。それではどういった内容なのでしょうか。

石井 :今日の2つの『パラダイム』というのは、
ずばりダークサイドとライトサイドという風に名前を付けて持ってきました。

本部長 :ちょっとやっぱり、仏教感ある名前だ。(笑)

石井 :はい、そうなんです。
羨ましがる気持ちには、悪くどんどんなってしまうダークサイドと、
より良く実はきっかけにすることが出来るライトサイドの、
両方があるっていう風に見ることが出来るんですね。

なので、早速なのですが、ダークサイドから、ちょっと怖いんですけどいきたいと思います。

本部長 :はい。

秘書 :お願いします。

石井 :この話は結構シンプルでして、
相手を羨ましいなって思う気持ちを強く感じたときに、
そこにずっと留まってしまうと、
どんどんどんどんダークサイドに向かいやすくなっていってしまうんですね。

例えば、あの人には出来るのに私には出来ないとか、
あいつ良い事やってるのに俺は無理だなとか、
お金持ちになって俺はないなとか、こんな気持ちにずっとなり続けたら、
どうですかね、本部長、そう思い続けた自分に対して、
どう思うようになると思いますか。

本部長 :自信がなくなっていく、暗黒面に落ちていくような。

石井 :暗黒面に落ちていくような感じですよね。
そうなんです。

自己否定に、どんどんどんどん入っていってしまって、
だから私は駄目なんだ、みたいな感じの気持ちが強くなっちゃうんですね。

しかも怖いのは、そのもやもやした気持ちでずっといると、
比較して駄目なんだ、どころではなくて、
そんな羨ましがってしまう自分って人として駄目なんだ、みたいな。

本部長 :ああ、わかります。わかります。
いくつになっても、人を羨ましがっている自分って、
心が成熟できてないな、情けないなって、思います。思います。すっごい思います!

石井 :そうなんです。
そうすると、今度どんどんダークサイドに入っていってしまうので、
これをやっぱり気が付くことと、あとそれを止めたいんですよね。
 
そういったときにやっていただくと良いかなっていうのが、
その時の自分の気持ちを、書き出すということを、やっていただくんですね。

本部長 :書き出す。

石井 :書き方に決まりはないんですけど、
自分が今感じていることをどんどん言葉にして、書いていっていただく。

この書き出す、ということがとても重要で、
モヤモヤモヤモヤしているだけだと、なんとなくわかんないんですけど、
書き出すことによって、自分自身を客観的に、
ああ、自分って今こんなこと考えちゃってるんだな、ということを、
ちょっと距離を置いて、見ることが出来るんですね。

この客観的に自分を見れることっていうのは、
『7つの習慣』の中では『自覚』って呼んでいて、とても大切にしているんですけど。

こういった、紙に書き出すことだけでも、
自分の羨ましいって言う気持ちが整理されたり、落ち着いたり、
ということを起こしたりします。

本部長 :メルマガ8年やってましたけども、
やっぱり自分を整理するために書いているのが、3回に1回ぐらいありましたね。
それで心が安定してるというか、
心がというか、そのことに関しての安定を貰ってたというか。

だからもしかしたら、聴いてくださっている皆さまも、
ノートでも良ければ、今だったらブログでも、
何でも良いんで、ちょっと書いてみるっていうのが、整理できることかもしれません。

石井 :おっしゃる通りなんです。
なので、書くことがまずポイントで。

実はこの書くことを通じて、ライトサイドにつながる道を作ることも出来るんですね。

本部長 :はい!

秘書 :では、続けてライトサイドをお願いします。

石井 :ライトサイドご紹介したいと思うのですが、
その前にちょっと考えていただきたいのが、
私たち、何に対しても羨ましいって思うわけではないですよね。
あることには、羨ましいと思うんですけど、あることは、全然気にしない。

例えば営業社員の方であれば、他の営業職の方が成果を上げていると、羨ましい。
だけど、その営業職の方が、総務の方が何か凄い効率化をしたら、
凄いねって、別に羨ましくはない。

という風に、人には羨ましく思うものと、思わないものがあると思うんですけど、
そんな風にお感じになったことってありますか。    
    
本部長 :はい。ありますね。
あの・・・仕事で羨ましいなって思うのと、
プライベートで本当に幸せそうな人を見ても、
おめでとうって素直に思えるときと・・・あの・・・全然違いますね。(笑)

石井 :そうですよね。そうなんです。
実はその、なんでこれは羨ましく思うんだけど他は思わないんだろう、
とていうところにポイントがあって、その理由っていうのが、
自分が興味・関心があるものに対しては、羨ましく思うんですね。

なので逆に言えば、そのことに対して自分がもっと良くしたいとか、
より上を目指したいとか、伸ばしたいって思っていることほど、羨ましく思いがち。

本部長 :がちですね。

石井 :なのでもしかすると、羨ましいなって思う瞬間って、
実は、それを自分は伸ばそうとしているんだ、それにウズウズしている自分に、
気付かせてくれる瞬間なのかもしれないんですね。

本部長 :なるほど。羨ましいがサインというか。

石井 :そうです、そうです。

本部長 :何に羨ましいと思うのかっていうのを、判断する。それで。

石井 :おっしゃる通りです。
それを明確にするためにも、やっぱり書くことが大事だったりするんですね。
私がこれを羨ましく思っている気持ちってどうなんだろう、と。ライトサイドは更にちょっと踏み込んで、
自分に問いかけていただきたい言葉があってですね。
客観的に、さっきと同じように書いたうえで、
私は何をもっと良くしたいのだろう、という風に自分に問いかけてみていただくと、
何でこれを羨ましがっているんだろう、どういう風にしていきたいんだろう、
というきっかけを見つけることが、出来るようになったりするんですね。

そうすると、ある意味で、羨ましいという風に思わせてくれたその相手が、
もしかすると、自分自身を伸ばすきっかけを与えてくれた、
ありがたい存在に、なる可能性もあるんじゃないか。

これがライトサイドの考え方になります。

本部長 :羨ましいだけを、長く自分の体の中に留めておくことが、一番多分良くなくて。
書き出したりとか、書き出したりの延長にあるライトサイドのお話は、
やっぱり、それを行動とか人生に繋げてくってことですよね。

石井 :そうですね。そうですね。

本部長 :羨ましいだけで終わらないで、
羨ましいって感じてて、それが自分の中で嫌なことで、
嫌だっていうか、それが欲しいんだって言うサインであれば、
その欲しいものに対してのアプローチを、しっかりすれば、
原動力になる、っていうことですよね。

そこだなぁ。そこだな!

本部長・秘書・石井:(笑)

本部長 :ありがとうございます!

石井 :ありがとうございます。

本当に、サインだと受け取っていただいて、
自分はこれをきっかけに、ではこれを伸ばしていくためにはどんなことが出来るだろうか、
ということを、自分に問いかけていただくのが、
『パラダイムシフト』を起こすきっかけに、なるんではないかと思います。

秘書 :それでは最後に、今日の『パラダイムシフト・セミナー』の纏めをいただけますか。

石井 :今日は、羨ましいと思う気持ちというテーマでしたけれども、
是非その気持ちは、否定をしないということが大切。
それも大切な自分の一側面であります。

問題はその気持ちが、ダークサイドにいってしまうのか、ライトサイドにいってしまうのか、
というのが問題になるので、そこを是非注目下さい。

勿論最初から、すっきり切り替えられるものではないと思いますけれども、
少しずつ見方を変えていくことで、
確実に、自分で自分を変えていいくことが、出来るのではないかと思います。

少しでも、がんばれゆうちゃんさんのお役に立てれば、嬉しいです。

秘書 :さあ、このパラダイムシフト・セミナーでは、リスナー社員の皆さまからメッセージを募集しています。
テーマは『仕事や私生活の中で変えたいと思っている考え方や行動』です。
例えば・・・、
   
会議で新しい発想が出てくるようにしていきたい、
何を言っても響かない相手との関係を変えたい、
家族の雰囲気が良くないので、少し変えていきたい、

など、メッセージはスカロケの特設サイトからお送りください。
メッセージを送っていただいた方の中から抽選で3名様にオリジナルステッカーを、
そして採用された方には、オリジナルステッカーと書籍『7つの習慣』をプレゼントします。
FCEグループのトップファシリテーター石井努さんでした。ありがとうございました。

石井 :ありがとうございました。

リスナーさんの声

TOKYO FM「Skyrocket company」内
毎週水曜 18:40~18:50放送中

『7つの習慣』関連サイト

FCE Publishing
『7つの習慣』出版社
7SALON
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