「7つの習慣J®」オンライン 夏休み特別体験講座を開催しました!

こんにちは!広報の今川です。

以前「働きがいのある会社」ベストカンパニー10周年を記念して、日頃からお世話になっているお客様にFCEグループの「働きがい」を生み出すきっかけになっている事業をご体験いただく特別プロジェクトを企画した旨を記事にしました。

前回の記事はこちら↓


8月に入り、その中のひとつである「7つの習慣J®」オンライン夏休み特別体験講座を開催しましたのでご紹介します!

「7つの習慣J®」とは?


世界4000万部、国内250万部の世界的ベストセラー『7つの習慣』をベースに開発されたリーダーシッププログラムです。子どもたちがよく体験する課題や悩みを一緒に解決し、「望む人生」を実現するために必要な「生きる力」を育てます。




今回の特別体験講座は、小中学生を対象に、私たちがご提供している「7つの習慣J®」を4日間のプログラムとして体験いただくというものです。

普段なら「7つの習慣J®」を取り入れている学校や学習塾でしか学べない内容が、今回特別プログラムとして無料で学べる機会になっています。

4日間の講座はこんな感じです。

1日目:7つの習慣と『パラダイム』
2日目:世にも怖ろしい、自分を制限するパラダイムとは?
3日目:自分に「自信」を持つための方法『自信貯金』
4日目:成功の原則は『諦めない』


当日は、小学校1年生から、中学校3年生まで、50名を超えるお子様が参加してくれました!中には、以前7つの習慣研修を受講された方のお子様もいらっしゃったよう。嬉しいですね!

通常、「7つの習慣J®」は先生ではなく、ファシリテーターという進行役が授業を進めていきます。なぜなら、一般的に先生は何かを教える人ですが、「7つの習慣J®」では、何かを教えるということは一切ありません。プログラムを通して、自分自身で学び、考えながら進めるからです。ファシリテーターはそのサポートする役というわけです。


なりたい自分になるために必要な『7つの習慣』とは?


今回、レポートする講座のテーマは第1回目「7つの習慣とパラダイム」です。

まず冒頭、ファシリテーターからはこんな問いかけがなされました。
『皆さんが思い浮かべる夢を実現した人や、目標を達成した人は誰ですか?』

お子様達からは「大谷翔平選手」や「徳川家康」や「孫正義さん」や「トーマス・エジソン」など、さまざまな有名人の名前が挙がります。

実は、名前が挙がった自分の夢や目標を達成した人たちはある共通した考え方の習慣があるようなのです。

そういった習慣を7つにまとめたのが、『7つの習慣』です。

もともと7つの習慣は、アメリカ建国200周年を記念して、スティーブン・R・コヴィー博士が、自分の望む人生を歩んだ過去の偉人・賢人を研究し、その共通点をまとめた書籍。
つまり、7つの習慣は「なりたい自分」になるために身につけておいた方がよい習慣なのです。

『7つの習慣J®』では子どもたちにもわかりやすいようにこのように紹介しています。

第1の習慣 『自分が選択する』
第2の習慣 『終わりを考えてから始める』
第3の習慣 『一番大切なことを優先する』
第4の習慣 『Win-Winを考える』
第5の習慣 『まず相手を理解してから、次に理解される』
第6の習慣 『相乗効果を発揮する』
第7の習慣 『自分を磨く』

ちなみに、第1~第3の習慣は『私的成功の習慣』といって自分をコントロールして、自分の望む方向へ進めることができる習慣、
第4~第6の習慣を『公的成功の習慣』といって、「みんな」で協力するために必要な習慣、
第7の習慣は「成長し続ける自分」を作るための習慣とされています。

どれもとても大切な習慣ですよね。

そして、この7つの習慣について具体的に学んでいく前に、ファシリテーターから大事な考え方として紹介されたのが「パラダイム」というお話。

初めて聞く「パラダイム」という言葉に子どもたちは不思議そうな表情です。


誰もが持っている「パラダイム」とは?


パラダイムとは「ものの見方や捉え方」のことを言います。パラダイムは誰もが持っていますが、一人ひとり違うもの。過去の経験から人は無意識にパラダイムを作ってしまう傾向があること。自分が持っているパラダイムは必ずしも正しいとは限らないことなどが紹介されました。

そして自分のパラダイムにこだわるのではなく、他のパラダイムも取り入れることが未来を良い方向に変える秘訣であり、7つの習慣もその1つだというのです。


ここでファシリテーターからエジソンについて紹介がなされ、さらなる質問が投げかけられました。
「エジソンは電球を発明する前までに何回実験に失敗したと思う?」
お子様たちからは、100回や2000回という回答が!
答えはなんと20000回!!

20000回も実験に失敗してしまったら、自分には才能がないのかな?とか、もう電球を発明するなんて無理なんだ…と諦めてしまいそうではありませんか?

実際にエジソンも友人たちから「失敗ばかりしているのだから、そろそろあきらめた方が良いのでは?」と言われたそうなのです。

しかし、エジソンはこう答えます。

「私は失敗なんて一度もしていないよ。電球が光らないという『発見』を20000回したんだ」と。

エジソンはうまくいかなかった実験結果を「失敗した」というパラダイムではなく、「うまくいかない方法の発見だ」というパラダイムで見ていたのです。

つまりエジソンは「やめる理由」を探すのではなく、「続ける理由」を探していたのです。

エジソンはこのような発言もしています。
「人間の最大の弱点は、諦めてしまうこと。成功するための最も確実な方法は、もう一度だけ試してみることだ」


今回の授業を通して、お子様たちに伝えたかった事。

世の中にはさまざまなパラダイムがあります。

「周囲からこれは難しいから無理だよ」「苦手なことだから諦めた方がいいよ」というパラダイム。そういうパラダイムを「自分制限パラダイム」といい、チャレンジすることをやめてしまうパラダイムです。

一方、エジソンのようにでも、「自分にはできる」「次は成功できるかも」というパラダイムをもつこともできます。

どんなパラダイムを持つかは自分次第。失敗は「できない方法の発見」そうとらえて、チャレンジしてみることが大切だということ。

お子様たちに伝わるといいなと思います。


お子様たちからも
・自分の中で無理だと思わないで、自分制限パラダイムを解除して、勉強を頑張りたい
・自分制限パラダイムによる不安や恐怖に打ち勝つ方法が分かったので、それを生かし、苦手を克服できるようにがんばりたい
・苦手だから無理。と思わないように今回の授業のことを忘れないようにしたい
などポジティブな声が多く上がりました。


最初は保護者の方から「参加しない?」と言われて参加したお子様もいらっしゃったようですが、「次回も参加することにしました」や「元々2回しか参加しない予定だった子どもが、追加で受講したいと言われました!」という保護者からの声もありました。


今回のプログラムが、参加者の皆さんの背中を押す学びになればと思います。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

※本記事掲載の情報は、公開日時点のものです。

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